和歌山県 木國一之宮 伊太祁曽神社(いたきそじんじゃ)

ちょっとぶらり旅

和歌山県 木國一之宮  伊太祁曽神社(いたきそじんじゃ)

木の神(樹木の神)

和歌山県「伊太祁曽神社」は父である須佐男命(すさのおのみこと)が息子である五十猛命(いけたるのみこと)に木種を託して日本全国に植えて回るように命じ

五十猛命(いけたるのみこと)は妹神である大屋津比売命(おおやつひめのみこと)と都麻津比売命(つまつひめのみこと)を引き連れ全国に植樹をおこない

最終的に和歌山の地を良い場所として

住むことに決められたと記載されています。

当初はこの三兄妹

ともに祀られていましたが、奈良時代になり

それぞれの 社を造り祀られているそうです。

いのちの神(厄除け、病難救済)

大国主神(おおくにぬしのかみ)が八上比売(やがみひめ)をめぐって八十神(やそがみ)から命を狙われた時に五十猛命(いけたるのみこと)の助言により木の俣をくぐりうまく逃れて災難から救ったと言う古事記の神話から

木の俣をくぐると厄除け、病難の救済、災難よけ祈願に多くの方が参拝されるそうです。

浮宝の神「うきたからのかみ」(大漁、航海安全)

須佐男命(すさのおのみこと)は韓郷の島(からくにのしま)今の中国大陸には金銀財宝があるが吾児所御国(あがみこのしらすくに)今の日本には

船がなければ運ぶことができないので良くないと須佐男命が抜いた髪から杉、眉毛は楠が生まれそれを浮宝(船)の材料に使うようにといわれた神話から大漁、航海安全の神として崇められ、

現代では自動車が普及するとともに交通安全の

祈願にも多く参拝されるそうです。

伊太祁曽神社には多くの境内社がお祀りされていますが代表的な二社は

祇園神社(ぎおんじんじゃ)

境内の南方の山中にあり五十猛命(いけたるのみこと)の父神である須佐男命(すさのおのみこと) 天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)

埴安比売命(はにやすひめのみこと)をお祀りしています。

御井社(みいのやしろ)

御井社(みいのやしろ)には水の神様

彌都波能売神(みずはのめのかみ).御井神(みいのかみ)をお祀りしています。

御神水をいただける井戸があり病人の人には

元気を取り戻す霊力があると伝えられています。

又、木の俣くぐりのよこにはチェーンソーカービングで作られた、干支たちがずらり並んでいました。

木霊  こだま守り

木の神様の気がみなぎっているお守りです。

嗅ぐととてもいい木の香りがします♪

御朱印

アクセス

皆さまも紀伊國のルーツ、伊太祁曽神社で

神秘のパワー是非いただいて下さい。

最後まで読んでいただきありがとうございました😊

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